1. 覚えておきたい5つのポイント

覚えておきたい5つのポイント

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    設置も簡単で、手軽に利用できるウォーターサーバーですが、事前に確認しておきたい注意点があります。この確認を怠って導入を急いでしまうと、「スペースが足りなかった…」「この場所は陽当たりの強かった…」など、予期せぬ状況に困ってしまうことも。そこで今回は、ウォーターサーバーの導入にあたって覚えておいて欲しいポイントを5つご紹介します。

    ウォーターサーバーの設置で、覚えておいて欲しいこと5つ

    ウォーターサーバーを快適に使用するには、設置前の段階で置くスペースや場所に問題がないかチェックすることが大切です。さらに、トラブルなく安全安心に利用を続けるには、設置後の管理方法にも充分気を配る必要があります。 設置前はここを確認! そのスペースで大丈夫? まず、サーバー本体を置くスペースの確認を。寸法を間違えた、あるいは勘違いしたなどといううっかりミスはよくあることです。せっかく導入を決めても、置く場所がなければ使いようがありません。導入後に余計な手間や心配を生まないためにも、場所の確保をまず行ってください。 多くの家庭で利用されている床置きタイプを例に考えれば、最低、縦横30センチのスペース確保が必要です。周囲にリビング製品などが置いてあって、ギリギリのスペースになると掃除やメンテナンスに支障を来たす怖れもあります。その辺も踏まえ、余裕を持った配置を心がけましょう。 直射日光はNG スペースがあれば、どんな場所でもいいというわけではありません。気をつけてほしいのが直射日光で、強い日差しを常時浴びることでサーバー故障の原因につながります。陽当たりが良すぎると湿度も異常に高くなり、衛生管理のうえでも問題です。 また、ウォーターサーバーは冷水・温水機能を働かせている関係上、機械音が出ています。これが耳障りに感じるという人もいますので、気になる方は寝室から離れた場所に設置するのが無難です。 設置後もここに気をつけて! 温度調節は入念に 水の品質を守るには、適度に水を循環させて衛生状態を保ちましょう。なかなか使う機会がなかったりすると、タンク内の一部に水がよどみ、水質悪化の原因にもなります。こまめに冷水と温水を放出させ、適正な管理を心がけてください。 ボトルは室内で管理を ストックのボトルを保管するときも注意が必要です。湿度が高い、あるいは陽当たりの強い場所は避けて、衛生環境のよい室内で保管するようにしましょう。くれぐれも屋外に放置することは避けてください。 使わないときでも電源は切ったらダメ! ウォーターサーバーは冷水と温水の機能を上手に使うことで菌の繁殖を抑えています。水は常温に近づくほど、細菌の活動が活発になります。そのため、絶えず稼動して殺菌処理する必要があるのです。 ちなみに、冷水は10度以下で菌の繁殖を抑える効果があり、温水では80℃以上で殺菌の働きがあるとされます。節電目的で安易にサーバーの電源を切ってしまうと、適切な温度管理がなされず、水質はどんどん悪化し、おいしいどころか健康に悪い水をつくってしまいます。水を飲む機会がなくてもサーバー本体は常に稼動させるようにしましょう。

    長期にわたる外出をする場合はどうすればいい?

    ウォーターサーバーの電源は常に切らないようにすることが大切と述べましたが、長期の旅行などでしばらく外出する場合もあるとか思います。電源を切るか切らないかの判断は、外出する期間に応じて決めるようにしてください。 1~2週間程度の外出であれば、電源はオンのままで構いません。ただし、コンセント部分やコード周辺にホコリやゴミが付着していないか、チェックを忘れないでください。電源回りにホコリがたまると発火の原因になります。 また、外出が3週間以上かかることが予想されれば、サーバー内の水を抜いて完全オフの状態にします。水抜き方法に関しては、取り扱いマニュアルを参考にしましょう。

    設置は簡単!

    ウォーターサーバーの設置に関しては、衛生管理や適切な利用方法を考え、設置場所を決めて正しく管理することが大切。電化製品ということもあり、デリケートな面もあるウォーターサーバーですが、設置そのものはとても簡単です。大がかりな工事や家具の移動も必要なく、宅配後は簡単な取り付けで済みます。 ボトルのセットについては、担当者に詳しく教えてもらうようにしましょう。また、公式のホームページで動画を使うなど、分かりやすく説明している業者もあります。ボトルはそれなりに重量もあり最初は苦労するかもしれませんので、事前にきちんと確認してからセットすることをおすすめします。 ウォーターサーバーは申込みも簡単です。電話もしくはホームページで受付けていますので、さまざまな情報を確認し、自分に合ったタイプのものを選ぶといいでしょう。設置のポイントさえしっかり押さえておけば、スムーズに利用できるのがウォーターサーバーの利点でもあります。