1. ウォーターサーバー導入を機に

ウォーターサーバー導入を機に

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    まずウォーターサーバーを我が家に導入したのは、6月の半ば。 きっかけは妻の防災意識。 ウォーターサーバーを買っておけば、水を保存することにつながるのでいいよね、という話になり購入。 その裏で、あるたくらみがありました。 ウォーターサーバーがあれば、お湯も気軽に用意できる。これで豆からコーヒーを気軽に作れないかな、と。 いままでインスタントでないコーヒーはお店等でしか飲んだことのない私のひそかなたくらみでした。 妻はコーヒなどにはあまりこだわっていないのですが、私はちょっとこだわってみたい。 一杯何十円ほどのドリップコーヒーというのもありますが、実際飲んだらなんとなく中途半端な感じで満足できませんでした。"

    ハンドドリップは難しい

    ウォーターサーバー導入から数日後、そんな話をその道に詳しい友人にしていたら、おすすめされたのはコーヒープレス。なんでもウォーターサーバーがある家庭では、こっちの方が便利なんだとか。 コーヒーと言えば普通お湯を砕いた豆にかけて、紙などのフィルタで濾す、ハンドドリップを思い浮かべます。 ただ、ハンドドリップは結構手間もかかり、お湯のかけ方にコツが必要とのこと。 ウォーターサーバーなら確かにお湯をすぐ用意できる。ただ、ウォーターサーバーから直にそそぐわけにもいかないので、専用のケトルを用意しているとのこと。 そしてコーヒーの粉にお湯を注ぐ時の手際でコーヒーの味が大きく左右されるからかなり慣れが必要。 生まれてからずっと不器用だった私にはお勧めできないとのこと。

    オススメはコーヒープレス

    一方おすすめされたのはコーヒープレス。なんでも気軽で安価。お手入れも楽々とのこと。 上から押し付ける形のあれですね。スタバなどでも置いてあります。 これとミルさえあればコーヒーが作れるというお手軽さ。 お手入れも金属性フィルタを水洗いすればそれで十分。 コーヒーを淹れるときも技術は要求されず、ちょっと気を付ければおいしくできる。 そんな入門用のような道具があると。そして進められるまま、通販で器具などを購入するのでした。

    ウォーターサーバーでコーヒー淹れてみた

    そして次の週末、家に各器具と豆が届きました。 要領は二杯分ほどのコーヒープレスが2,000円ほど。電動のコーヒーミルも2,000円ほど。最後に豆が一袋450円で300g。計4,500円ほどの出費。 思ったよりは少ないが、決して無視できない痛手を負いながらさっそく作ってみる。 まず豆を二人分粗挽きにする。それをコーヒープレスに入れ、ウォーターサーバーからお湯を入れる。お湯の入れ方は特に難しくない。全体にいきわたるようにすればそれで大丈夫。 そして、金属のフィルタ(中蓋?)を引き上げた状態で4分待つ。時間になったらフィルタをゆっくり押し下げる。 後はカップに注ぐだけ。 うわぁ、想像以上に簡単だなぁ。確かに無類の不器用な私にとってはこっちの方がよかったかも。

    気になる味は?

    そして飲む。このフレンチプレスで入れるコーヒーはまず見た目が違う。油が浮いている。 そもコーヒー豆には油分もある。紙のフィルターだとこの油分は濾されるが、金属製フィルタだとすり抜ける。だから油分も楽しめるコーヒーだと教わっていた。 味としては何より濃い。お湯へ直に豆を浸していたから当然なんだろうが、想像以上に濃い味だ。そして油の甘さがほんのり感じられた。 ただ、人を選びそうな味。缶コーヒーのようなすっきりした味とは正反対だから多分嫌いな人も少なくなさそう。私と妻は幸い問題ないなかったけど。

    メンテナンスも楽

    そしてメンテナンスは楽。各製品を洗うだけだ。特にコーヒープレスは容器。ふた、金属フィルタと言ったシンプルな作りになっているので、簡単。せいぜいフィルタに詰まっているコーヒーの粉を取る程度。 慣れれば数分で洗って、あとはラックで乾かすだけ。ドリッパーなどではこうも行きまい。 これを買ってから数日後、妻も一人で豆を挽いてコーヒーを作っていた。さほど難しくなかったとのこと。二人そろって不器用だった夫婦も、問題なく利用できています。

    コーヒー代の節約にも

    よくよく考えてみればコーヒー代の節約にもなっている。 今コーヒー2杯分は大体200円前後。二杯分を作るにはおおよそ25gの豆を挽く。豆代は40円弱だ。 ウォーターサーバーは飲み水や非常用の備え、あとインスタント食品作ったりといろいろな用途で使っているので、ランニングコストは気にしなくてもよさそうだ。実質一杯あたり60円の節約になっている。 さらに豆を探してみれば1,000g1,000円ほどの豆もありました。味はむしろこっちの方がおいしかったです。 この豆なら一杯あたり12円ほど。最早その辺のインスタントコーヒーと大差ない金額に。 豆からコーヒーを淹れるとなると高いイメージがありますが、ある程度豆を選んで、気軽にお湯が出せる環境を整えればかなりの節約になりそう。

    ウォーターサーバーとフレンチプレスの相性は◎

    コーヒーのおいしさはコストか手間と比例していくと思いきや、こんなにも気軽に飲めるだなんて。 そんな感動を抱きつつ、購入依頼フレンチプレスはほぼ毎日使っています。 ウォーターサーバーがあるからお湯を沸かす手間はかからない。お湯を注いでまつだけだから、ちょっと時間のかかるインスタント間隔で作れておいしい。革命でしたね。 そんな感じで朝食とかちょっと休憩するときや、映画のDVD借りてきた時など、むしろコーヒー以外飲んでないような気がしてきました。後は寝る前とかに水?その程度ですね。

    アイスコーヒーも楽に作れた

    フレンチプレスがいいところはアイスコーヒーも気軽に作れるところ。 少なめのお湯で作ったら、氷を入れたグラスに注ぐだけ。そんなドリンクバーみたいな製法で作れました。でも味は損なわれていなくて、おいしいです。

    もうどうにもとまらないウォーターサーバーとコーヒーループ

    そんなこんなで夏も秋もずっとコーヒーばかり飲んでいました。 変なものが入っているインスタントや缶コーヒーなどを避けていたせいか、少し体調がよくなった気がしています。水も豆も不純物が無いものを使っていたおかげだと思います。多分。 そんなわけで、ウォーターサーバーでコーヒーを作ると節約になって楽ちん、その上おいしいコーヒーが飲めるという体験談でした。 というわけで、コーヒーが大好きな方は、ウォーターサーバーとフレンチプレスを一緒に導入してみてはいかがでしょうか。ドリップコーヒーを購入し続けるよりお手軽ですよ。フレンチプレスのコーヒーが苦手で無いのならば是非。