1. よくある質問

よくある質問

天然水とRO水の違いって?

天然水は自然環境の中で多くの地層を通り、ゆっくりと時間をかけて濾過され、天然のミネラルを多く含んだ水になります。RO水とは、RO膜という膜を使い、水道水を綺麗に濾過することで不純物の一切含まれない純粋な水です。大自然の中にハイキングへ行った時に飲んだ湧き水の様なおいしさを天然水では味わうことができますが、RO水の場合には無機質な水を飲んでいる感覚になります。天然のミネラル成分は、バナジム、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどがバランス良く含まれていますので、水の旨味を感じます。RO水の場合にはこのような天然のミネラル成分も含まれていませんので、濾過後に人工的なミネラルを添加しています。天然と人工のものという違いがあります。

赤ちゃんに使える安全な水とは?

赤ちゃんに飲ませる水としてミネラルウォーターではなく、RO水が良いと言われていますが、厳密に言うとそうではありません。実際に、赤ちゃんの粉ミルクにミネラルウォーターは使用不可と書かれている場合があります。しかし、このミネラルウォーターとは海外の水のようにミネラルを多く含む非常に「硬い水」のことを指しています。「硬水」は赤ちゃんの胃腸に負担をかけてしまうということがありますが、日本の水「軟水」であれば赤ちゃんにも安心して使用することができます。現在宅配水として販売されている天然水のほとんどは「軟水」ですので、赤ちゃんにも安心して飲ませることができます。

軟水と硬水の違いは?

宅配水選びでよく目にする「軟水」と「硬水」の違いは、カルシウムとマグネシウムの量です。硬度=(カルシウム量mg/l×2.5)+(マグネシウム量mg/l×4)で算出することができます。WHO(世界保健機構)では1リットル中0~120mg含まれている水を軟水、120mg以上の水を硬水と定めています。飲用水としての天然水やミネラルウォーターの場合、もう少し基準が細かく設定されており、高度が0~100mg/l 未満は軟水、100mg以上~300mg/l 未満は中硬水、300mg/l 以上のものは硬水としているのが一般的です。硬水は北米やヨーロッパに多く、日本の水はほとんどが軟水です。

バナジウムが一番含まれるのはどこの水?

バナジウム水とは様々な効果・効能があると言われ、糖尿病の予防を初めとし、デトックス効果や脂肪燃焼促進・美容効果が期待されています。このバナジウムが最も含まれている産地は、日本全国の銘水の中でも現在富士山の近くだけです。その理由は富士山が過去に噴火した際に裾の尾にまで広がった溶岩が固まり、その中の玄武岩にバナジウムが多く含まれているからです。多くの宅配水会社がある中、バナジウム成分を含んでいる水を提供している宅配水会社は限られています。また、バナジウムの効果を得るためには、含有量が大切ですので2桁以上の含有量が望ましいとされています。天然水とうたっていても濾過などで取り除かれてしまっている場合もありますので、含有量を確認することをおすすめします。健康に良いと言われているバナジウムも、摂取し過ぎると副作用がありますので、1日1800μgまでに抑えることが大切です。

使い捨てボトルと回収ボトルの違いは?

以前、宅配水の多くは回収ボトルを利用していましたが、現在では使い捨てボトルのニーズが高くなっています。使い捨てボトルは、ペットボトル素材で作られており、使用したらすぐに捨てることができます。また、不燃物処理をすることが可能なので資源としてリサイクルができます。そのため、環境にも優しく自宅のスペースも取らずとても便利です。回収ボトルについては他の人が使ったボトルなのでしっかりと洗浄・除菌がされているとはいえ新品のボトルに比べると衛生面で気になる場合もあります。また、回収ボトルは次回の回収までに空のボトルを保管しておくためのスペースが必要になります。

注文のノルマはありますか?

各宅配水会社によって、最低注文個数や注文のノルマは異なります。そのため利用開始前にしっかりと確認する必要があります。配送本数が1本から選べたり、水の配送期間についても複数から選択できる会社もありますので、このような会社を選ぶと非常に便利です。しかし、中には水の注文を一時的にストップしている期間だけはウォーターサーバー代金が発生する場合があるなど、利用当初には想定していなかったコストがかかってしまう場合があります。なるべく費用をかけずに体に良い水を利用したいと考えている方は、しっかりと利用前の確認が必要です。

災害時に利用したいのですが、ウォーターサーバーは停電時にも動きますか?

各宅配水会社のウォーターサーバーにもよりますが、その中の数社は停電時でもウォーターサーバーを使用することができます。宅配水は定期的に水ボトルを購入しますので、少し多めに注文すれば防災用に備えておくことができます。ペットボトルで水を備蓄すると使わない為水は古くなり、消費期限が近づくと飲み切らなければなりません。ウォーターサーバーで上手に備蓄をすることで、常に新鮮な水を備えることができます。ただ、停電時には温水・冷水機能はありませんので常温での使用になります。

放射線物質をしっかり検査している?

東日本大震災の後、気になるのが水の放射能汚染です。水道水、天然水共に放射能は混入していますので、安心して水を飲むためには厳しい検査をしている宅配水を利用したいものです。現在の宅配水の中では数社が放射能汚染についての検査を定期的におこなっていますが、他の宅配水会社についてはホームページにも記載されていません。また、現在水質検査でおこなわれている検査内容としては「セシウム」と「ヨウ素」です。その他の放射線性物質に関しての記載はありません。少しでも安全な水をご利用したい方は、利用前にご確認されることをおすすめします。

宅配水は飲む以外にどんな使用用途がありますか?

宅配水の使用用途としては、飲む以外にもお米を炊く時に使ったり、煮物やダシを取るのに使うことも可能です。天然水でご飯を炊くと、水道水やRO水で炊いた時よりもお米本来の旨みを引きだし、お店で食べるようなおいしさになると言われています。また、ダシを取るのにも天然水を使うことでダシの旨みを引き出し、非常に良いダシが取れます。

ウォーターサーバーにはどんな機能がついているの?

宅配会社が多種多様のウォーターサーバーを出しており、その機能も様々です。基本的な 機能として、冷水、温水機能が搭載されていますので、お湯を使いたい時に毎回沸かす必要もありません。ですので、赤ちゃんのミルクを作る際にも赤ちゃんを待たせることなくすぐにお湯を使うことができ、お母さんの負担を軽減することができます。小さなお子さまがいるご家庭には必要なチャイルドロック機能もあります。また電気代を少しでも抑えることのできる省エネサーバーもあります。他にも各社特徴ある機能を搭載していますので利用前に確認されることをおすすめします。