1. 家庭用ウォーターサーバーは便利で経済的

家庭用ウォーターサーバーは便利で経済的

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日本の家庭ではあまり浸透していないウォーターサーバー。ですが海外では当たり前のように使われていて、アメリカでは2件に1件の割合でウォーターサーバーが設置されています。一般家庭に置くとなるとお金がかりそうで、設置も大変そうだと思う方もいるかもしれませんが、実はウォーターサーバーは経済的で便利なんです。

ペットボトルのデメリット

日本人が水を買う場合は、ペットボトルで購入することが多いと思います。なんとなくペットボトルを買っていた人は、少し他の選択肢も考えてみると、もっと自分に合った方法が見つかるかもしれません。 ペットボトルはスーパーに行けばすぐに買うことができて便利ですが、持ち運びが重くて大変だというデメリットがあります。特に小さい子供がいる方は、水を買うたびに苦労しているかもしれません。備蓄用にするためにはたくさん水を買う必要がありますが、6本入りの段ボールを買うのはかなり負担がかかると思います。 さらに、たくさん購入すると場所を取ってしまうのも問題です。冷水にするために冷蔵庫で保管すれば、冷蔵庫が狭くなってしまいます。

ウォーターサーバーってどんなもの?

ペットボトルではなくウォーターサーバーを使ってみた場合はどうなのでしょうか。現在自宅にあるという人は少ないかもしれませんが、実はたくさんのメリットがあり、海外ではすでに広く普及しています。

ウォーターサーバーは高い?

機械を設置するとなると、やはり高いのでしょうか?ウォーターサーバーはレンタルするのが一般的です。一月にかかる金額は、4500~6000円程。実はレンタル料自体は無料であることが多く、料金の内わけは電気代、水代、メンテナンス代となっています。このメンテナンス料も無料のところは多いです。料金の大部分を占めているのは水代なので、ウォーターサーバーにすると余分なお金が大分かかってしまうというわけではありません。 また、ウォーターサーバーは水と温水がでるため、ポットを使わずに済み、その分電気代を節約できます。ポットの料金は一ヶ月で約900円。ウォーターサーバーの電気代は会社にもよりますが、安いところだと400~700円になります。 また、ウォーターサーバーの水は、12リットル入って1800円程であることが多いです。500mlのペットボトルで計算すると、約80円になります。一方、コンビニなどで販売している水は90円程です。水の値段はウォーターサーバーの方が安いようです。 ウォーターサーバーには機能が色々とついているため、水道水や浄水器に比べると割高になってしまいますが、その分費用対効果は高いので、検討してみる価値がありそうです。

主婦に優しい宅配サービス

ウォーターサーバーの場合、水を家まで運んで取り付けてくれて、配送料は無料の場合がほとんどです。ペットボトルの場合は、家まで届けてもらったら配送料がかかってしまうので、お得な感じがします。また、ペットボトルの配達の場合、運んでくれるのは玄関までですが、ウォーターサーバーの水配達サービスなら取り付けまで行ってくれます。お客さんは全く水を持ち運ぶ必要がありません。主婦だけでなく、お年寄りやマンションの上層階に住んでいる方に最適なサービスです。

水がおいしくて安全

ウォーターサーバーの水は、採水地からボトルに詰められ、自宅まで直送されているので、味がまろやかでおいしくなっています。また、各ウォーターサーバーの会社では定期的に水質検査をしているので、安全面でも心配ありません。水道水のように含まれている有害物質を心配することなく、安心して飲むことができます。

冷水も温水も飲める

ウォーターサーバーがあれば、いつでも5~10度の冷水と、80~85度の温水が出てきます。水を冷蔵庫で冷やすと大きくスペースを取ってしまいますが、ウォーターサーバーなら場所を取らずに、いつでもよく冷えた水を飲むことができます。 ボトルは一つなのになぜ2種類の温度の水を出せるのかというと、機器の中で冷水用タンクと温水用タンクに分かれているからです。それぞれ決まった温度に保たれた状態でストックされるので、飲みたい温度の水が飲めるのです。ポット代わりにも、冷水機代わりにもなって便利ですね。

備蓄に最適

ウォーターサーバーの水があれば、普段使っている水がそのまま備蓄用の水になり、しばらくの間は平常通りつかうことができます。未開封のボトルの消費期限は半年から1年と長めなので、ボトルをいくつか余分において置けばさらに安心でしょう。 災害などが起こった場合、水道の復旧には約3日間かかると言われています。そのため、備蓄する飲料水の目安は、1日1人3リットルを目安に、3日分程度と言われていて、4人家族の場合は36リットル必要になります。ウォーターサーバーのボトル一つ分の水量は7.2~12リットルくらい。普段使うボトルとは別に、2~4個のボトルを用意しておくことをおすすめします。 電気が止まっていたらサーバーから水を出せないのではないかと思うかもしれませんが、停電時でも給水は可能になっています。圧力を利用して水を注ぐ仕組みになっているので、停電していたとしても普段通り使えるんです。急な事態が起こった時でも、飲み水が確保できれば不安は軽減するでしょう。備蓄用にたくさん水を買うのは大変ですが、ウォーターサーバーのボトルの場合、家まで運んできてもらえるので楽です。

使ってみると便利かも

このように、ウォーターサーバーには様々なメリットがあります。おいしくて安全な水を飲みたい方、水の持ち運びにつかれている方は、ウォーターサーバーを検討してみてはいかがでしょうか?会社によって値段や、メンテナンスの充実度などが違うので、最適なウォーターサーバーを選んでみてください。