1. ウォーターサーバーを家に置いたきっかけは

ウォーターサーバーを家に置いたきっかけは

[記事公開日][最終更新日]

ウォーターサーバーを家に置いている人は最近結構増えています。一家に一台とは言わないまでも、数年前は少し珍しいくらいだったものが非常に一般的になってきました。 ウォーターサーバーを家に置くきっかけとはいったいどんなものでしょうか。 味か、安全性か、友人からのすすめか・・・今回は導入理由について考えてみましょう。

まずは味!

水の味、と言われても普段あまり意識していないという人も多いかもしれませんね。中には海外旅行に行ってはじめて水の味というものを意識したという人もいるかもしれません。 私たちの暮らしている日本の水道水は主に軟水と呼ばれる硬度が低い水で、海外の硬度の高い水(硬水)に比べて口当たりが柔らかく、少し甘さを感じるものであるとされています。 ウォーターサーバーやペットボトルで売られている水の中にも軟水と硬水があり、自分の好みの味に合わせて水を変えているという人もいます。 特に日本人の口に合う水は先に述べた通り軟水ですが、お米を炊く水など、料理に使う水も日本の料理にはやはり軟水が適していて、飲み水にも料理にもおいしい水を使いたいということからウォーターサーバーを家庭に置いているという人もいるようです。

天然水と水道水の違いは匂い?

天然水を好む人、水道水が好きではないという人が理由に挙げるものの一つが「匂い」です。 水道水と違って【天然水】と呼ばれるものは読んで字のごとく、自然の力でろ過されているものを指しています。雨水が地層を通過し、長い年月をかけて自然にろ過されているため、ろ過される中で水の中にミネラルが含まれていっています。 これに対し水道水は安全性を重視するため浄水場にて殺菌、消毒処理がなされます。 中には【天然水】と銘打っているものの中にも実際には殺菌処理、加熱処理がなされているものがありますが、これはあくまでも安全性を確保するためのもので、できる限り自然のままで製品化されたものが販売されています。 どちらも安全性の面に気を使っていますが、水道水の場合は安全性を保つために薬が使われていて、これが独特の匂いや味の元となっています。 こうしたことから天然水を好んで飲む人はウォーターサーバーの水を導入するという人もいるようです。

引っ越しをきっかけに

中には都心部への引っ越しをきっかけにウォーターサーバーを家庭に置いたという人もいます。 人によって感じ方が違うので一概には言えないことですが、特に都心部の水はカルキの匂いを強く感じるため飲み水としては好ましいものではなく、ウォーターサーバーを置くという人もいるそうです。 これは先に述べたように浄水場の処理が行われているためで、言い換えれば都心部でもちゃんと安全性の高い水を飲めるということですが、気になる人は気になってしまうもの。 生活に一番根差した「水」だからこそ、おいしいものが飲みたくてウォーターサーバーを契約するという人も少なくはないようです。

友人に勧められたから・・・今では?

最初に触れたように、 ・友人に勧められたから ・キャンペーンで安かったから ・オマケが欲しかったから と、味や安全性などの理由ではなくウォーターサーバーを家に置いてみたという人も少なくはありません。こうした方々がすぐに契約を終了せずに使い続けている理由としては「味」が大きいようです。 実際に使ってみるとウォーターサーバーの水がおいしく、なかなか水道水には戻れなくなってしまいますよね。 自宅に水を届けてくれるので買いに出る必要もなく、便利さもあって使い続けるという人も多いそうです。 きっかけは人それぞれですが、一度使い始めるとなかなか離れられなくなってしまうもの。中には外出先での水分補給のために自宅のサーバーから水筒に水を入れて持ち歩くという人までいるほどです。水は私たちの身体にとって大事なものですから、ここまでしても不思議ではないのかもしれませんね。ウォーターサーバーを検討している方にとって少しでも参考になれば幸いです。