1. ウォーターサーバーで冬に作れるホットカクテル

ウォーターサーバーで冬に作れるホットカクテル

[記事公開日][最終更新日]

いよいよ年の瀬が近づいたある日、妻がぼやいた。 「ビールに飽きた・・・」 ここ数週間はショッピングモールの抽選会で当選した缶ビールを飲んでいたので、私も同じことを言おうとしていた。 それでちょっと変わり種のお酒を探すうちに、ウォーターサーバーがあれば簡単に作れるホットカクテルがあると知った。 いろいろ試してみた中で、オススメをここに纏めてみる。

ただお酒を入れただけじゃないアイリッシュコーヒー

最初に試してみたのはアイリッシュコーヒーだ。 某漫画では「お酒を入れるコーヒー」と紹介されているが、本質はもっと違う。 まず砂糖を一つまみ入れた生クリームをトッピング用に泡立てる。 そしてウォーターサーバーでホットコーヒーを作り、そこにアイリッシュウイスキーを30mlほど入れて軽く混ぜる。 好みで砂糖を加えたら生クリームを浮かべて完成。 元々は19世紀の飛行場にあるパブでお客の体を温めてもらうために生まれたカクテル。 そも当時のプロペラ機は気密性が低く体を冷やしやすかったからこの飲み物が考案された。 その由来通り飲むと体を温めてくれる。 生クリームとホイップクリームでコーヒーをあまり飲まない妻も飲みやすいと上機嫌だった。 断面も見栄えがいいので、耐熱ガラスのグラスがオススメ。

ウィスキーで作るホットトディー

次に作ったのはホットトディー。 要はウィスキーのお湯割りにはちみつなどで甘く味付けし、レモンを浮かばせるだけだ。 ウォーターサーバーがあればお湯を沸かす手間が省けるのでとても簡単に作れた。 これが妻にとても好評だった。 「ああ、マッサンでエリーが作ったやつね!」 そういえばマッサンは日本でのウィスキー製造に挑んだ男とその奥さんの話だったなぁ。 エリーはウィスキー発祥の地のスコットランド出身。 スコットランドでホットトディーは風邪のひき初めに飲まれている。 今度妻がダウンしたときにも作ってあげよう。 妻はこれに、お菓子の材料として買っていシナモンを入れて飲んでいた。 なるほど、立ち上る香りがよくなる。 そのまま飲んでもおいしいので満足。

梅酒+紅茶=?

そういえば我が家には梅酒が残っていることも思い出した。 私の実家では毎年梅酒を作っていて、少し分けてもらったのだ。 せっかくだからこれもホットカクテルにする。 まあ、作り方はシンプルだ。要はグラスをお湯で温め、そこに梅酒をいれレンジで温める。 最後に梅酒と同じ量の紅茶を入れ、軽くかき混ぜれば完成。 なかなか飲みやすく食前酒としてもよさそうだ。 あと紅茶と梅酒、健康に良いとされてるコンビの組み合わせ。 無駄のないカクテルだ。

柚子茶もホットカクテルに

最近はやりの柚子茶は妻もはまっている。 その柚子茶を使ってもホットカクテルは作れると聞いて、試してみた。 温めておいたグラスに焼酎と柚子茶を入れてかき混ぜ、お湯を軽く注げばOK。 分量は焼酎3・柚子茶1・お湯6ぐらいの割合が良かった。 ただ、妻には少し不評だった。 「匂いがちょっとねー。」 安物の焼酎を使ったのが敗因。 そこで後日、匂いが気にならない麦焼酎で作ってた。 こちらはなかなか好評だった。 様々なホットカクテルを作ってみた。幅が広い。 ウォーターサーバーを導入した当初、パンフレットには「お湯割りも簡単」と書いてあった。 「私たちはウィスキーとかはあまり飲まないよね」と言っていた。 しかし、いざ導入してみると意外と重宝している。 ウォーターサーバーの活用法は奥深いものだなぁ、と思ってしまった。