1. 水の美味しい飲み方

水の美味しい飲み方

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日本は、水道水が飲めるという国ですが、最近では水道水ではなく、ペットボトルやウォーターサーバーを購入して、水を飲んでいるご家庭が増えてきたような気がします。そんな美味しい水をより美味しく召し上がって頂くために、今回は美味しい水の飲み方をご紹介します。みなさんも是非試してみてください。

水を美味しく飲む適切な温度とは…?

水の味に大きく影響するのが温度です。どんなに美味しい水でも温度が適切でないと美味しさが半減してしまうこともあるのです。 軟水は12~15℃を目安に冷やすのがオススメです。炭酸の入っている水はもう2℃ぐらい冷やして飲むといいでしょう。それ以上冷やすと、水の味も分からなくなってしまいますし、身体を冷やし過ぎてしまうのでオススメできません。 もともと水をあまり飲まない方は苦手な方や、硬水などちょっと硬さを感じるような水で飲みにくいなと思われたりする場合は、さらに2~3℃下げて飲んでみるといいでしょう。ただし、その場合は身体を冷やし過ぎないよう、一気に沢山飲むのは避けてください。

水を飲む時にオススメのグラス!

次のポイントは、グラスです。水は容器から直接飲むのではなく、グラスに移して飲むのがオススメです。特にペットボトルに入っているものは、グラスに入れ替えて飲むだけで味はぐんとアップします! さて、選ぶグラスですが、炭酸の入っている水は脚のついているワイングラスがオススメです。手の温度が直接伝わらないので、すぐぬるくなるということもありません。泡がきめ細かいタイプの炭酸がお好きな方はシャンパングラスを選ばれるといいでしょう。 炭酸の入っていない水は、口の開いたタイプのグラスがオススメです。グラスの厚みはちょっと薄めのものを選びましょう。 最近はいろいろなメーカーで水を飲むシーンに特化したウォーターグラスが作られています。そういうものを選んで飲むとさらに美味しく感じられるかもしれません。日頃何気なく飲んでいる水もグラスを変えるだけで味が変わるのは驚きですね。

水を飲むタイミング!

健康な人は、1日の排出量とほぼ同じ約2.3リットルの水分を飲食物から補給する必要があります。平均的な食事で約0.6リットル、食べ物を分解してエネルギーを得る際にさらに0.2リットルの水分を摂取できるので、残りの約 1.5リットルを飲料水から摂取することになります。 この摂取量と排出量のバランスがくずれると、さまざまな症状があらわれます。 水分が不足すると、脱水症や熱中症の原因になることはよく知られていますよね。また過剰に摂取した場合、水中毒という症状が引き起こされ、内臓に負担がかかり体がだるくなったってしまったり、消化不良を起こしてしまうこともあります。これは体内のナトリウム濃度が低下するためで、ひどい場合は死に至ることもあるので注意が必要です。一度に大量の水を摂取しないようにしましょう。

水分補給の習慣化

水分補給には水が一番であるとお伝えしましたが、水道水の匂いが苦手な方やミネラルウォーターの定期的な購入を負担に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 そのような方は、ウォーターサーバーの導入も検討してみるのもいいかもしれません。 ウォーターサーバーを購入するとわざわざ買いに行かなくとも水を宅配してくれるので肉体的な負担もなく、コスト面でもスーパーなどで買うものと大差はありません。ちゃんとメンテナンスをすれば衛生面での不安もなく、冷水・温水をいつでも安心して飲むことができます。 また、水を飲むことを習慣化するという目的をもってウォーターサーバーを導入すれば、手軽にすぐに水を飲むことが出来るので、自然に水を飲む習慣がつけることができるかもしれません。