1. ウォーターサーバーを利用してペットに水を

ウォーターサーバーを利用してペットに水を

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    犬や猫の体も、人間と同じように約60~70%が水分でできているということを知っていましたか? 人間と同様にペットにとっても水はとても大切な要素であることがわかります。 大切な家族の一員の水について考えてみましょう。

    ペットだって水分補給は重要

    まずはペットに1日、どのくらいの量の水を与えればいいのでしょうか? 動物は排尿、排便、発熱によって常に水を喪失しているため、その分補っていく必要があるのです。 一般的なガイドラインでは、犬、猫の1日当たりの水分の要求量は、1日のエネルギー要求量とほぼ等しいとされていて、動物の体内で重要な役割を担っています。 浸透圧の調整や体温調節、関節の軟骨や眼球の動きを滑らかにしたり、体内の様々な化学反応にも水は欠かせない物質です。 体重の数%の水を失うだけで体調に影響が現れ、水分を15~20%程度失うと、死に至ることもあるため注意が必要です。

    1日に必要な水の量

    例えば、体重が4.5㎏の猫であれば1日のエネルギー要求量は約260kcalになるので、およそ260ml程度の水分を与えなければいけないことになります。 この量は、飲水と食事中の水分を足したものになります。 1日のエネルギー要求量の計算は難しいので、体重1kgあたり50mlで算出すると簡単です。 これは最低これだけは摂取して欲しいという量です。でも、基本的には好きな時に好きなだけ水を飲むことができるような環境を用意しておくことがベストです 。

    意外な事実

    ペットに与える水分量は季節によって変えた方がいいのかという疑問も多いと思われます。  例えば、夏は冷たい水を多めに与えるようにしていますという飼い主さんもいます。 結論からいうと水分量を変える必要はありません。 というのは、常に余るくらいの量を与えなければいけないからです。 冬場は、運動量が少なくなるので、飲水量が少なくなる傾向はあるかもしれません。 水の温度も特に気にする必要はありませんが、犬や猫によってはややぬるい水を好むこともあります。 これは知らなかった飼い主さんも多いと思われます。

    水を飲む量には注意

    水を飲む量が極端に増減している場合には注意が必要です。 ただ、食事の種類によって水分の摂取量はかなり変動します。 水分の多いウェットフードを与えている場合には飲む水の量は少なくなりますし、反対にドライフードの場合には多くなります。 食欲不振をもたらすような何か重大な疾患がないかぎり、飲水量が著しく変化することはありません。 飲水量が減少すると、口内炎や歯周病が関連していることも考えられます。 逆に飲水量の増加は、慢性腎臓病や糖尿病の疑いが考えられますので、飲水量の変化が大きいときにはかかりつけの動物病院に相談してみてください。

    水を飲ませるための対策

    では、ペットが水を飲んでくれないときに、飲ませるための対策について考えてみましょう。 まず、水を飲ませる状況について見直すことが大切です。 屋内飼育の犬や猫に水を与えるときに、食事の隣に水の入ったボウルを1つだけ用意していませんか? 屋外で生活している犬や猫を想像してみてください。 実際の食事の時にそのような状況が整っていることはなく、食事の隣に水を用意するのはあくまでも人間特有のやり方ですよね。 屋内飼育の犬や猫にとって、食事の隣に水を用意することは大切ですが、それ以外にもあらゆる場所に水を用意することが、飲水量を十分に確保させることに繋がります。 出来るだけ多く水飲み場を用意することで、水を飲む機会が増えますし、ペットも動物本来の狩猟本能が働いて水を飲んでくれるでしょう。

    ひと工夫して

    犬や猫の飲水量を増やすためには、複数の水飲み場を用意する以外に次のような方法もあります。 ①常に新鮮な水を用意しておく。 ペットは新鮮な水を好む場合が多く、出来るだけこまめに水を取り替えてあげると良いとされています。 ②味付けをしていない鶏がらのスープやマグロ缶の汁などを少し水に加えてみる。 その際には量によっては塩分が過剰になってしまいますので、塩や醤油などの味付けはしないでおきます。 ③冷たい水ではなく、温めの水を与えてみる。 ④ウエットフードを利用する。 ウェットフードなら、食事から水分摂取も可能ですよね。 缶フードは一般に75%以上、パウチタイプのフードでは80%以上の水分を含んでいます。 場合によっては、ウェットフードを更にお湯でトロトロにして与えたり、ササミのゆで汁をトッピングしてあげるといった工夫が必要です。 ただ、これらの方法はすべての犬、猫に当てはまるものではないため、いくつかの方法を試してそれぞれの犬、猫に合うものを採用してみるのがいいでしょう。

    与える水はよく調べよう

    犬や猫は肉食動物です。 動物の肉からとれる栄養分で生きられるように進化しました。 肉にはマグネシウムはあまり含まれていませんので、マグネシウムが少なくても生きていけるのです。 カルシウムは多めに取っても心配はありませんが、ペットにマグネシウムの濃いミネラルウォーターを与えると、マグネシウムが過剰になって体をこわしてしまいます。 ミネラルが多すぎてかかる病気には、下痢や尿路結石があります。 とくに、結石は初期症状がわからないので手遅れになると命の危険があります。 水道水は消毒に使ってる塩素が心配なため、おすすめできません。 ペットは体が小さいのでわずかな塩素でも人間より影響を受けやすいからです。

    ペットの水飲みはウォーターサーバーで

    大切な家族であるペットへの水分補給が大切ということがわかりましたよね。 でも、いちいち水をスーパーなどで購入するのは面倒ですし、忙しくて買に行く時間もないし・・って人もいるはず。 そんな人たちにおすすめしたいのがウォーターサーバーです。 ウォーターサーバーを契約すれば家まで配達してくれるので。重たい水を家まで持ち帰る手間も省けます。 また水が無くなったら、すぐに交換してもらえるので毎日、ペットにあげても安心です。 温かいお湯もすぐに出るので、ぬるま湯を作ったり、ペットフードにかけてあげることもできます。 ウォーターサーバーを利用して、ペットの水不足を解消しちゃいましょう!!