1. ウォーターサーバーのメンテナンス方法

ウォーターサーバーのメンテナンス方法

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    ウォーターサーバーを導入したあとは、こまめなメンテナンスも心がけてください。掃除や手入れなどを定期的に行わないと、差し込み口や出水部分に汚れがたまるなど、健康面にもリスクが生じます。天然のお水はとてもデリケートで、それを口に含むとなると、徹底した衛生管理が必要不可欠。ここでは、クリーンなお水を保つためのウォーターサーバーのメンテナンス方法について説明します。

    簡単セフルメンテナンス方法

    まず、ご家庭でも簡単にできるセルフメンテナンス方法からご紹介します。特別な道具を揃える必要もなく、手軽に始められるお手入れ方法ですので、すぐにでも実行に移してみましょう。 差し込み部分にたまった水を拭き取る ウォーターサーバーの差し込み部分は水がたまりやすい箇所でもあります。水がたまったまま放置すると雑菌が繁殖して不衛生な状態になります。たまった水は、キッチンタオルなどの厚手の紙を折りたたみ、しっかり吸着させて拭き取るようにしましょう。また、サーバーに付いているニードルは、取り外して水洗いするのがベスト。スポンジなどで丁寧に汚れを洗い落とします。最後はアルコールでの除菌を忘れないでください。 コック部分もしっかり清掃 水の注ぎ口であるコックの内側は、見えにくい部分でもあるのでなかなか汚れに気づきません。この箇所が汚れていると口に含む水までも不衛生になってしまいます。お手入れ道具には綿棒や歯ブラシなどがおすすめ。内部の奥まで細かく汚れを除去しましょう。 コック下もきれいに洗浄 コックの下の、コップなどを置くトレーもきれいに洗浄したいものですね。この部分も水こぼれなどで汚れやすい場所です。水汚れを放置するとぬめりが生じて細菌繁殖の温床にもなるでしょう。取り外してキッチン用洗剤やアルコールなどできれいに洗浄・除菌してください。そして完全に乾かしてからセットするようにしましょう。 サーバー本体もこまめに磨く 本体の外面部分もきれいに拭き掃除することをおすすめします。汚れを放置するとシミとして残り、あとで落とそうとしてもなかなか落ちません。洗剤は、キッチン用洗剤を適度に薄めたものを使用するのがベスト。表面部分の拭き取りが終われば、後ろや底の部分もしっかりチェックしてください。足元もホコリがたまりやすい箇所なので、こまめに掃除機をかけてきれいな状態を保ちましょう。 自分で行うメンテナンスは、ボトルの交換と同時に行うようにしましょう。毎回タイミングを決めて行うとクリーニングの習慣が自然と付いてきます。また、セルフメンテナンスに自信がない場合は、ボタン1つで内部クリーニングできるオートマ性能のウォーターサーバーの導入がおすすめ。便利な製品も多いことから、ホームページなどで調べて比較検討してみましょう。

    メーカーのメンテナンス方法

    セルフメンテナンス以外にも、メーカーのサービスを利用する定期メンテナンスもあります。ここではメーカーメンテナンスの方法について説明しますが、細かい対応やサービス内容は各メーカーによって異なるため、導入時に確認するようにしてください。 分解して洗浄 メーカーによる洗浄方法は、まず分解し、内部全体や装置、部品の一つ一つを細かく洗浄・殺菌するというもの。1年に1回のペースでこの分解洗浄を行うメーカーが多いです。分解することで内部の状態が隅々まで分かり、不具合があれば部品の交換など適切に対応してくれるメリットがあります。 サーバー本体の交換 別製品や新しいタイプのものと交換するサービスもあります。長く使い続けて老朽化も進み、品質の低下が見られるようなら、サーバー本体の交換もいいかもしれません。セルフメンテナンスを丁寧に行っても、電化製品ですので故障するときもあります。そのような事態も想定して、早めに交換するのも1つの選択肢です。

    メーカーで行う場合、料金はいくら?

    気になるメンテナンスの料金ですが、細かい料金体系はメーカーによって異なるため、直接確認するのがベストです。年に一度のメンテナンス料金請求のシステムを取り入れているところが多いですが、料金を頂かないメーカーもあります。またはメンテナンスそのものをやっていないメーカーもあり、さまざまです。 気をつけたいのは、メンテナンス無料のケースです。大抵このような場合は、毎月の料金にメンテナンス代が含まれていることが多く、気づかないうちに料金を払っていたなんてことも。細かい料金の内訳やシステムに関しては、事前にきちんと確認しておくと、後々のトラブルの防止にもなります。

    殺菌処理だけでなく、お手入れも大事

    ウォーターサーバーには冷温水の出水や循環システムなど、お水をクリーンに保つ機能が備わっています。いつでも健康的で清潔なお水が飲めるよう、内部で殺菌処理されているのは確かですが、注ぎ口が不衛生だったり、その周辺にホコリや汚れがたまっていたりすれば、安全なかたちでお水を飲むことはできません。キッチンや冷蔵庫と同じく、衛生管理を徹底し、いつまでも快適で安全なウォーターサーバー生活を続けていきましょう。