1. ウォーターサーバーで出来る風邪予防

ウォーターサーバーで出来る風邪予防

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    10月から秋は何処へ行ったのやらと言う猛スピードで寒さが厳しくなりました。なんか地中海気候みたいです。そんな時期になれば風邪をひく人も多くなります。今回はウォーターサーバーを活用してできる、お手軽な風邪予防策をお教えします。

    とにかく水分不足は禁物

    まず大切なのは水分をこまめに取ること。風邪を引いたかな、と思ったら水を飲んでおきましょう。たとえばのどの痛みや鼻づまりなどの症状は水分摂取で緩和するケースもあります。乾燥しがちな季節だからこそ、のどは常に潤わせなければなりません。 ウォーターサーバーでこまめに水をのむように習慣づけておけば予防にもつながります。がぶ飲みでは意味がありません。コップ1杯弱の量をちょっとずつ飲みましょう。

    薬はぬるま湯で飲むのがおすすめ

    風邪の引き始めには常備薬を使うことも大切です。これらの薬は水ではなくぬるま湯で飲むと効果が良くなるといった話がなります。実際はどうなのでしょうか。 実はダメと言われない限り、ぬるま湯で飲むのは有効な方法です。薬の効果が合わられるのは錠剤などが解けきった状態です。薬にもよりますが、水でのむよりもお湯で飲んだ方が溶けやすくなります。ぬるま湯の方が解けるのが早く、効果が高くなります。なので禁じられていない限りはぬるま湯を用意して飲むべきです。ウォーターサーバーなら手軽にぬるま湯を作れるのでぜひ実践してください。 ただし、お茶などで飲んではいけません。中の成分が薬の成分と反応して思わぬ事態を引き起こします。たとえば、緑茶などに含まれているタンニンは一部薬の成分と反応して結合し、吸収しにくくなります。 また、アツアツのお湯で飲むのもNG。温度が高いと、少しずつ口に入れるようになります。薬を飲むとき液体の量が少ないと、のどに張り付いたりして危険です。一度にある程度の量が飲めるぬるま湯にしましょう。

    生姜を飲もう

    風邪かなと思ったら、体を温めることも大切です。ここでおすすめしたいのが生姜紅茶。生姜はうどんの薬味など古くから重宝されています。生姜にはイチョウを刺激して血流を高め、体を内側から温める成分があります。風邪の引き初めには取っておきたい成分です。 生姜紅茶は気軽に作れます。ふつうに紅茶を作って、そこに生姜を入れる。生の生姜があれば、皮ごとすり淹れれて入れる。なければチューブでも可。あとははちみつとか砂糖などをいれれば完成です。ちょっと生姜の風味がきついかもしれないので、苦手な方ははちみつを入れるのがオススメです。はちみつにものどを潤す効果があるので一石二鳥。

    かんきつ類もおすすめ

    生姜以外にもかんきつ類がオススメです。風邪の引き初めにほしくなるのはご存知ビタミンC。これを取るためのレシピは多数あります。また、かんきつ類に含まれているクエン酸は疲労回復物質として有名です。しかし、クエン酸には冷え性を改善する効能もあります。風邪でなくても、冷え性改善のために日頃飲むのもあり。 たとえばホットレモン。お湯にはちみつとレモン果汁を溶かし、そこにスライスしたレモンを浮かべるだけ。比較的お手軽です。もしくは紅茶にかんきつ類のマーマレードを溶かして飲むのもありです。マーマレードは保存がきくので、日ごろ紅茶を飲まない人にもお勧めです。

    緑茶+レモンでカテキン13倍!?

    風邪に効くものとして緑茶も挙げられます。カテキンは予防に最適です。最近ではこのカテキンの吸収効率を13倍にする食べ合わせが発見されました。それはレモンです。通常緑茶を飲んでも20%ほどしか吸収されないカテキンが、レモンを加えて飲んだら80%まで吸収されたという実験結果が挙がっています。 緑茶とレモンをおいしく飲むには砂糖も用意します。緑茶一杯に対し、レモン汁を小さじ1/2、砂糖は小さじ2ほどです。まずレモン汁に砂糖を溶かし、そこに緑茶を注げば飲みやすいホットレモン緑茶が完成します。甘めに仕上がるので、緑茶を嫌がるお子さんにもお勧めしてください。